じゅうに

しばらくイベントに行けなくて萎えてる未です。

 

本日はいつもよりも独り言感が増します。

最近思った事。

 

 

 

私はリハビリをする人を目指す学校に通ってるんです。

バイト先で、「そういうの目指してると異性にもリハビリできないといけないから、異性とか同性とか気にしてる場合じゃない」って話になって。

まぁ普段の授業で男女混合グループになって、治療とか検査法を学んでいくから、躊躇ってる方が時間の無駄なわけですよ。

私は元々触ったり触られたりすることをあんまり気にしてないというか、気にならないタイプなので大丈夫なのですが、他の人ってどうなんだろう?ってふと思ってしまいました。

女子が男子にってハードル低めに思ってて、男子が女子にってなると色々ありますしね。実際男性にリハビリされるのはちょっと、、、って人もいるようですし。

 

その話の流れで、「タイプの人がリハビリ受けに来たら?」とか「推しが来たら?」って聞かれたけど、そもそもタイプが無い(というか分からない)し、推しに対しても普通に接せれそうだなって思ったからそのこと伝えたら驚かれました。逆にびっくり。公私混同良くない。ダメ絶対。

 

 

 

今回はこんな感じで終わります。

あ、そういえば、MeseMoa.の供給多すぎて、西垣さんのモチベ下がっちゃいました。戻ることは無さそうだ。俳優オタク向いてなかったな。

 

 

 

以上、寝れなくて深夜テンションでお送りしました。

それでは。

じゅういち

あけましておめでとうございます。未です。

 

1週間経ってしまいましたが、MeseMoa.カウントダウンコンサート〜辰のお年GO!!!!!〜振り返っていきます。

 

 

 

カウコンは、5人として初めてのライブになりましたね。

私は横アリ前から楽しみで楽しみで仕方がなかったんです。5人に対する不安は全くなくて、唯一あるとすれば5人であるという事実を目の当たりにすることへの恐怖でした。

 

迎えた当日、握手会から始まりました。5つの列しか形成されてなくて、最初に出たのは「少なっ」っていう感想でした。横幅が全然ない。それはそうですけどね。半分ほどになってしまったんですから。握手会では特に寂しさは感じませんでした。

 

握手会では、とみたんとお話しました。とみたんは、何度もMCなどで言っていましたが、「スピードを緩めない」と私にも言ってくれて、もちろん私はついて行くつもりしかないので、それを直接伝えられて嬉しかったです。

 

物販を経て、迎えたライブ。まずは1部。

らびじゃんから始まって、「そう来るか」ってなりました。もちろん9人のを知っているので、少し見た目の寂しさは感じましたが、違和感は感じませんでした。すごい。

1部はトークメインでしたが、5人になったも、まぁ騒がしい。楽しかった。

そして、9/6大阪でやる予定だった演目を見られて嬉しかったですね。あおいさんの、白服さん変顔パネルには爆笑しました。

 

そしてライブメインの2部。

全く何をするか予想出来ていなかったのですが、9人であるから出来ると思っていた曲を沢山やってくれました。WWと君宿り、この短期間で5人編成で完璧に持ってきたこと、流石としか言いようがありません。他の曲ももちろんそうです。5人それぞれのセンター曲をやってくれて本当に嬉しかった。メンバーがMCで言った「どの曲も全然やりますよ」で泣きそうになりました。

2部はパフォーマンスメインのため、やはり4人の影を探してしまうことが何度かあって、その度に寂しさを感じてしまいました。それでも、楽しいが勝ちましたね。いつでも楽しませてくれるMeseMoa.しか勝たん。

 

以上振り返りでした。

 

いつか、もう少し気持ちが落ち着いてからでいいから、卒業したメンバーのセンター曲とかソロ曲もやって欲しいな、なんて思いました。

 

それでは。

じゅう

テスト期間でバリバリメンタルすり減ってる未です。

 

本日は、

先日ついに迎えてしまいました、『イルミラクル FINAL〜Dear イルミィ From 9〜』について。

やっと気持ちが落ち着いてきましたので、公演の話、卒業したメンバーさんへの思い等々、書き綴っていきたいと思います。

 

 

 

イルミラクルのファイナル公演、MeseMoa.9人として最後の公演、史上最大規模での公演。色々な意味での特別な公演だったと思います。

 

全ての演目を語りたいぐらいですが、それをするの長くなりすぎるのでピックアップしていきます。

 

イルミラクルファイナルでしたので、最初は変わらず、銀河系クラシックからスタートしました。

少し構成が変わっていたので、ツアーを複数回見た人でも新鮮だなと感じられましたね。

 

Mazeが始まり、ツアー通りの流れかな?と思わせてからの烏合之衆。

フォーゲルさんセンターなのでやるだろうとは思いましたが、度肝を抜かれる構成でした。特効がかっこよかった。ステージから近めの席でしたので、熱を感じられて良かったです。

烏合之衆の前のラップも驚きましたし、何度でも見たいものでした。

 

その後のソロメドレー。

ニバンセンジを最後に生で聞けて嬉しかったし、大好きが溢れました。

横アリでパラパラ出来たのも感激しました。楽しかった。

ソロ曲で来てたから、とみたん何するんだろう?って思ったら殺生石セッションで、紙吹雪の量に戸惑いながらも、麗しいとみたんを見れて感動しました。殺生石で全員が集合する演出も最高でした。

 

FW、CCは9人でないと出来ないなぁと思っていたので、最後に9人で見れて、嬉しさと同時に寂しさもありました。

 

SKのクソゲルはちょっとセンシティブ過ぎたかなと思います。最後の最後にごちそうさまでした。

 

実はWW発売してから初めてのライブだったので、WWと君宿りは、9人揃って見れるのが最初で最後でした。それでも見れたことだけで幸せでした。

 

そして問題のローション相撲ですね。

武道館の時も思いましたけど、情緒おかしくさせるのが好きなのか?って思いました。最後に夢叶えられて良かったね、白服さん。私達も見ることが出来て良かった。

是非フルバージョンをください。お金なら払います。

 

海賊衣装を着てのVTR。好みすぎたのでチェキください。よろしくお願いします。

 

スペシャルメドレーは最高最強すぎて、楽しみまくりました。皆大好きエニグマですが、2番を披露してくれたことにより、りらぶチャンスがあり感無量でした。

 

本編があっという間で、陽之鳥からの振り返りVTRをメンバーと見る時に私の涙腺は崩壊しました。

実はそれまでは泣かなかったんです。もうダメでしたね。もうすぐ卒業しちゃうんだって。

涙でZENBUはほぼ見えてませんでした。しんどかったな。

 

アンコールですよ。

ばいばい来ると思わなかったし、突然卒業を実感させられて、号泣。「僕の名前を呼んでよ」でイヤモニをはずしてイルミィの声を聞く演出が本当にダメで、声震えながら叫びました。

 

卒業セレモニーでは、卒業メンバーから、そして、残るメンバーからお手紙が読まれましたね。

私は人の涙に弱いので、地獄幽霊以外のメンバーはバチバチに泣きました。地獄幽霊の2人は泣いていなくて、お手紙を聞くのに必死になりました。

 

きっと、ずっとねは、物販の時にネタバレくらっていまして、予想もしてたし心の準備も出来ていたのですが、まあ泣きながら歌うメンバー見て泣きました。

 

そして最後のダブルアンコール。

ダブルアンコールは実は泣かなかったんです。

うぉーくらでは、今までは3人推しがいたから名前を呼ぶ時誤魔化していて、でも最後だから2回とも煎じー!って叫ばせていただきました。悔いなし。

 

横アリ、最後は卒業メンバーを笑顔で見送ることが出来たのではないかと思います。

 

 

 

ゲルたんへ。

私がMeseMoa.を好きになった当初は、イルミィさんのレポでネガティブな発言が見られました。

だんだんとそんな発言も聞かなくなって、ポジティブになっていったのかなと思います。

周りの緑推しはいつも幸せそうで、本当に良い人ばかりで、たくさんの緑推しに出会わせてくれてありがとう。優しい緑推しを忘れないでね。言われなくても忘れる気はないだろうけど。

ゲルたんは後輩からも愛されて、気が利く投稿もたくさん見られて、人間として尊敬しています。

幸せになってください。

 

にーちゃんへ。

正直あなたの歌声を失うのが辛いです。MeseMoa.の中で1番好きな歌声でした。

何度かにーちゃんのブースに行かせてもらいましたが、いつも楽しませてくれてありがとう。

嫌なことは嫌と言える、芯があるあなたが大好きです。

歌うことをやめないでね。

 

白服さんへ。

白服さんがいなかったら、私はMeseMoa.に出会えていなかったと思います。スイマジの踊ってみたを投稿してくれてありがとう。おかげで素敵な推しに出会えました。

白服さんの言葉には説得力があって、この人になら着いて行けるって、誰もが思っていたと思います。黄推しを大事にしている姿が、いつも素敵だなって思っていました。

白服さんの演技が見られなくなるのは寂しいです。今までの舞台を何度も見返したいと思います。

 

煎じさんへ。

クールに見えて実は笑顔がキュートなところとか、顔が良いのにファッションには無頓着なところか、放送の質問返しでアイドルらしからぬことを言ったりとか、全部全部好きでした。

終わる時も泣かない姿もらしいなって、(泣く姿見たかったとか言えない)

最後の最後に爆弾投下して行くのはやめて欲しかった。でも大好きです。

上手く言語化することが出来ないけど、あなたを推した6年半、幸せだったし、楽しかったです。

たまにはメンバーと遊んであげてね。

 

 

 

以上、未のお気持ち表明でした(?)

 

本当に本当に、卒業メンバーにも、残る5人にも、幸せになって欲しいです。

 

私はこれからも、顎兄弟推しとしてイルミィを続けます。なんならカウコンも行きます。

 

これからのMeseMoa.が純粋に楽しみで、悲しくないかと言ったら嘘になるけど、割と前を向けてる自分がいて驚いてます。

泣いたのも実は公演中だけで、その前後に涙は出てこなくて、びっくりですね。

 

 

 

これからも不定期であげますので、よろしくお願いします。

それでは。

きゅう

突然冬になりましたね。どうも未です。

 

今回は、先週末にありました、「White Wolf リリースイベント撮影会in愛知」についてです。

 

それではよーいドン。

 

私が持っていたチケットは3部煎じさん2枚、2部とみたん1枚でした。

しかし、3部が始まるのが14:45。ヤコバ遠征民の私、6時前には名古屋に着きまして、、、

そこからメイクして朝ごはん食べても8時でした。午前中は行きたいところあったのでうだうだしてましたが、12:30には会場に到着。

フォロワーさんと会う約束をしていたので連絡をしたところ、「集団でいる!」と返ってきました。そしたらなんと、、、

MissMoa.(MeseMoa.の親族グループ)メンバーのコスプレをしている人がいるではないですか。驚きました。

フォロワーさん含めその場に10人以上おりまして、写真撮ったりしていたら、繋がってない方とも普通に喋り倒していました。

結果、1日で新たに15人のイルミィさんと繋がりましたね。びっくり。こう見ると住んでるところも年齢もバラバラで、運命だなと思っちゃいます。皆さん本当にありがとうございました。(あれ、、、?)

 

 

 

忘れていました。本命は撮影会ですね。

と言っても、それといった面白い話は出来なくて、前々日に誕生日迎えたよ〜って2人に伝えて終わりました。満足。

あっ、煎じさんから直接酒弱いエピソードが聞けてとても良かった。

 

そんなこんなで、愛知はイルミィとの思い出が沢山できました。

とみたん列にその日繋がった3人で連番したのも面白かったなぁ。

 

それではこの辺りで。

次は東京撮影会かなぁ。(書く内容なかったら横アリかも)

 

それでは。

はち

久しぶりの2連休で昼夜逆転再びな未です。

 

さて、ついに来ましたね。MeseMoa.さん13枚目、そして、9人最後のシングル「White

Wolf」のMVとサブスクの解禁。

 

今回はWhite Wolf(以下WW)MVとカップリング曲について語っていきたいと思います。

 

 

 

まずはWWのMV。一緒にWWの曲についても。

私は1回目を色々あってバイト先のスタッフルームで見ることになりました。その場にいたのは全く系統の違うオタクの女の子でしたが、許可を得て勝手に実況してました。()

初見はただただ見入る形になりました。感想は「ビジュが良い」です。脳死ですね。

 

まあそんなことは置いておいて、ここからです。この短期間で複数回再生しての考察と言いますか、気づいたことを綴っていきます。

考察の前に、メンバーの公式というかメインの卒業メンバーそれぞれのカップリングがありましたね。ただ、9人なので1人余ります。とみたんです。カップリングの1つ「しろあお」と「とみたん」の三角関係。これまでも何曲かで見られましたね。それらの曲との繋がりは確実ではないでしょうか。

 

私がMVで気になったのは最後のとみたんが向けた銃口の先。再生数回目まではてっきり卒業メンに向けてるのだと思ってました。しかし、とみたんを制止してるのは卒業メンバー。違いますね。

動画の最後「and イルミィ(MeseMoa.ファンの総称)」で、銃口の先はイルミィなのではないかと思いました。私は考察が苦手ですので、理由は分かりません。ただ、悲しそうに撃つ姿が辛くて辛くて…。とみたんの辛そうな顔は見てられないオタクです。

 

次に、卒業メンバーが残留メンバーの首を絞め、息絶える直前にキスをするというシーン。不謹慎かもしれませんが、美しいなと感じました。これはただの感想になってしまいますが。

最後の曲で、こんなにドロドロした感じなのがMeseMoa.さんらしいというか、安心します。期待をさせてくれないというか、未練を残さないようにしてくれてるというか。

 

既にイルミィさんの投稿が沢山流れてきますが、「Shadow Kiss」とサビのメロディーが対称なのではないかと。確かに違和感のある感じはしますが、私はそこまで得意では無いので有識者に全て任せます。←

そして、出だしには「サマー☆ビーナス〜真夏のアイドル〜」、サビ前には「白い服を君と」のインストと似ている部分があるように思います。

歌詞にも今までの曲を彷彿とさせる部分が沢山ありますね。

もっと曲を聴くと、他にも色々出てきそうです。

 

そして、曲の終わり方です。何かが続きそうな、完結していないような違和感。

これはMeseMoa.の物語は5人になってもまだまだ続いていく、4人が卒業しても止まらないよ、というように私は受け取りました。

 

「綺麗な今を永遠にして」

卒業発表をするとメンバーは美しくなっていくと言いますが、それに関しての意味もあるのかもしれないと思いました。無理。

 

取り上げるともっともっとあるのですが、私の語彙力ではどうにも纏まらないのでこの辺りで。

 

 

 

続いてカップリング曲。

 

1つ目「君宿り」。全てソロのみでの構成。ユニゾンは封印されてます。

感想は「しんどい」です。泣き曲やないかい。

これは横アリで歌われた暁には涙が枯れますね。

この曲はイルミィの気持ちに近い気がします。

「積もる愛しさ 君宿りさせて」これです。イベントに行く度、動画を見る度、写真を見る度、推しへの好きが積み重ねられてく、でもいなくなる。辛い。辛いです。泣けてきた。

声が聴きたくても、会いたくても、卒業してしまえばそれはもう出来なくなる。

卒業しても、幸せに、笑って過ごして欲しい。だけど、卒業するまでは、推しで満たされていたい。

解釈というか、そのまま歌詞を受け取りました。

私の気持ちもほぼこれです。

 

歌詞にある「246」って国道246号線のことなんですかね。白服さんの実家である「天心」さんは246号線沿いにあるとか。246号線の起点は武道館らしいですし。なぜその歌詞をいれた、と頭を抱えるばかりですを

 

2つ目「forget me not」。フォーゲルさんのソロ曲ですね。

イルミラクル埼玉での初披露を生で聴いて、本当に明るい曲調で、ゲルたんらしくて好きだなと。

音源が出て、ライブの生歌唱と変わらないんですよ。もちろん良い意味で。

私は緑推しではないですが、ゲルたんの技術面だけじゃない精神的な成長、変化を感じました。

「forget me not=私を忘れないで」ですが、これをイルミィに言わせる点で最高です。ゲルたんは忘れないでなんて言うタイプじゃないですもんね。

ゲルたんへ、緑推しのこと、一生、忘れないであげてね。あなたが言わなくとも、私たちは忘れません。

人間として、アイドルとして、私はフォーゲルさんを心から尊敬しています。

 

 

 

ほぼお気持ち表明みたいになってしまった気はしますが、お付き合いいただきありがとうございました。

 

それでは。

なな

多忙を極め、疲れすぎてぶっ倒れそうな未です。

 

新潟撮影会の話をしようかと思ったけど、やはり写真を載せられないとなるとあまり書くことがないなと思ったのですが、書きます。(え?)

 

それではLET'S GO(テンション)

 

 

 

新潟は過疎ってましたので、一般で複数枚取れたんですよ。で、とみたん4枚、野崎さん3枚、ぷんちゃん1枚、にーちゃん1枚、でした。

クソ煎取れなかったのは無念、、、

 

ということで一人一人語っていきましょう。

 

 

 

まずはにーちゃん。

実はコロナ禍前に何度かお邪魔してました。なので安心安全です。(とは)

新潟ですよね?新潟と言えばお米。お米と言ったら???そうおにぎりです。なので兄です。

それを伝えたら「光栄です〜」と返ってきました。こちらこそです。

あと今回のリリイベは銀河系クラシックを背負ってのものでしたので、私が以前撮影会会場の隣でオーケストラをやっていたことも伝えられました。満足。私がやっていた楽器はかなりマイナーなのですが知っていたので、さすがすぎました。らぶ。

 

お次はぷんちゃん。

ずっと行ってみたかったぷんちゃん。一般で取れちゃいました。嬉しい。

ぷんちゃんってそのまんまですね。もちろんいい意味で。

あと、新潟の日本酒を飲みたいとおっしゃっていまして。私はまだ飲めないのですが、それ伝えたら「見えない!」って驚かれました。その反応を待っていた。(おいこら)

ぷんちゃんは無事にその後日本酒を飲めたようで、良かった。

 

続いて野崎さん。

3枚も取ってしました。

野崎さんは落ち着きがありまくりまして、子供の私はド緊張しまくりです。(実は野崎さんの所にも以前行ったことがあります)

あと顔がいい。写真見返していつも拝みます。

本当に年々若返ってるのすごいですよね。目指すは野崎弁当←

 

最後、とみたん。

FC、プレオ、一般で合計4枚取れちゃうとは、、、という感じでした。新潟様々です。

もう本当にとみたんと話すのが楽しくて楽しくて。この日は4枚だったので、最終回には「いっぱい来てくれてありがとう〜」なんて言葉をいただいてしまって。感無量です。

 

 

 

こんな感じで、まあ2ヶ月ほど経っても余韻は抜けてないんですよね。

そんな私、実はライブ派でして、でもやっぱり接触も行くと楽しくなっちゃうから辞められないんです。

 

楽しかったなぁ。

 

 

 

次は何について書きますかね。迷っておきます。

 

それでは。

ろく

更新速度が一気に落ちましたね。未です。

 

 

 

本日は後回しにしてきたマイマザーについて。←

 

イルミラクル3公演を全て連番してくれました。

ただイルミィじゃないんですよね。確かに四捨五入したらイルミィかもなんだけど。

 

初めて連番したのは2018-2019のDDカウントダウンコンサートです。これが私にとっても初のDDのライブでした。

まあ大阪での開催、かつ夜中までの公演でしたから、当時未成年の私を1人で行かせるわけにも行かず、わがまま言って付き添ってもらったわけです。

 

当時はほとんどメンバーのことを知らなかったので、私の推しであるのっくんの色のペンライトを振ってもらってました。コロナ禍前、客席降りがありまして、のっくんが近くに来たんですね?そして紫振ってる母にファンサしてくれたらしいんです。(気づいたのは公演終了後)

まあそこでちゃんと興味を持ってくれまして、その後のライブも私と連番してくれました。そしてMeseMoa.さんに関して少しずつ詳しくなってました。

 

コロナ禍に入りまして、地方でしたし、特に母は仕事柄感染対策はしっかりしなきゃでしたので、私も2年半ほどイベントには全く行けませんでした。その間にメディア露出の多い姉の推しグループであるK-POPを見始めたことによりそちらにシフト。コロナ禍に発売された曲は今でも母は知らないんですね。(私が聞かせてないのもある)

 

そしてコロナが落ち着いてきまして、母は会社で県外移動制限されてましたから、大学生になった私は1人で遠征し出しまして。(もっと早く行きたかったのに行こうとした公演もれなく中止。しかも2度も。)

世間では制限がほぼない状態で迎えたMeseMoa.さんの「シングルコレクション」ツアー、関東だったかな?に行こうとしたら平日か何かで行けず。それでもツアーには行きたいから、「仙台って行けるかな…?」って言ったら、車を出してくれると言ってくれて。その仙台公演は結局私だけしか入らなかったのですが、前進しました。

 

そして翌年迎えた「イルミラクル」ツアーです。

既に9人の時間が限られていましたので、最後のツアー、何公演も行きたくて、「仙台また行きたい!」「でも1人で車は無理!」って言ったら乗ってくれました。地元の新潟は余裕のOKです。

埼玉は実は最初私だけの予定でしたが、仙台公演を経て、その翌日までのFC先行でしたので変更して連番で申し込みました。無事当たってよかったです。

 

以前までは母も好きなグループあったんですけど、母は「パフォーマンスが好き」なタイプですのでライブに行けずそのままフェードアウト。娘2人の推しを一緒に見るという。

ありがたい限りです。

 

しばらくはお付き合い願いたい。()

 

 

 

簡潔に終わらせるつもりでしたが、書き始めるとまあまあ色々あって長くなりました。

 

そろそろ西垣匠さんについても書きたいな。(願望)

 

それでは。